
トルマリンは水に触れると、その瞬間に水分に対して放電が起こります。
水を電気分解するのです。水の界面で加水分解が急速に進み、水の中に溶けている塩素イオン(CL-)を塩素分子(CL2)にしたり、もともと水に溶けている酸素分子と結合し、安定化します。そのため活性刺激が軽減し、カルキ集や不快味、喉を刺すような刺激を感じなくなります塩素の味や臭いなどがなくなると、水の中の塩素が失われ、殺菌効果も失われるのではないかとの不安を感じる人も居るかもしれません。しかし、単分子膜で包まれた内部の水の塩素量に変化はなく、殺菌効果が失われるようなことはありません。一般の浄水器は、水中の塩素を除去するために、味や臭いの問題は解決しても、殺菌効果が失われるために、水が長持ちしない、腐敗するといった難点がありましたトルマリンを作用させた水は、美味しい水へと変化します。

水が電気分解されると、界面活性作用、塩素の安定化、鉄の不動化(赤サビ・赤水の防止)、水の還元化。シリカとスライム(微生物集合体)の除去などの、さまざまな効果が得られます。トルマリンが水と反応するだけで、化学洗剤や化学物質などでも困難な処理も簡単に行なえるという驚きの結果も得られています。

水の分子集団(クラスター)を小さくする
水の分子(H2O)は単独で存在しているわけではなく、いくつかの分子集合した分子集団(クラスター)となって います。クラスターが小さな水は、塩素や不純物が取り除かれ、味が良くなるだけでなく、体への浸透力も高くなります。トルマリンには各種の天然ミネラルが含まれていますが、人間の必須ミネラルと共通する物が多く、それが微弱電流の作用によって吸収されやすい形になっています。
ミネラル源としても非常に優れている。
●マグネシュム:含有量:約0.02%。
生きていくのに欠かせない必須ミネラルの一つで、約三百種類もの酵素の働きを補助して、細胞を活性化させます。筋肉の収縮や神経系統の調整を行い、血液の流れを調整すると同時に、造血作用もあります。また、血圧や体温の調整にも欠かす事が出来ない重要なミネラルです。
欠乏すると神経系、心臓、腎臓への障害が起こります。ストレスは、マグネシュムを消耗させる事から、現代人はどうしても不足しがちです。
●鉄(Fe):含有量:約0.05%
やはり必須ミネラルの一つで、血液の赤血球のヘモグロビン(血色素)の構成成分として酸素の運搬を行っている。また、酸化還元酵素の活性の中心的な働きをしている事から、多く摂ることで還元力を高める事も出来ます。欠乏すると貧血になるだけでなく、神経過敏や集中力の低下、筋肉の緊張、冷え症などがおこりやすくなります。また、鉄は抗菌性に優れていて、不足している人は感染症にかかりやすい。
●ホウ素:含有量:約0.5〜0.7%
植物にとっては必須ミネラルで、動物の場合には必須ではないものの、不可欠なミネラルとされています。人体への働きとしては皮膚や粘膜を整える作用があります。ホウ素は弱い殺菌作用を利用して医薬品(防腐消毒薬)として用いられている。
●ケイ素:含有量:約50%
トルマリンに含まれる最大限のミネラルで、骨格形成に必須の元素といわれ、人体や 動物の体液や組織にもSiO2の形で、かなり高濃度に存在します。高齢者の骨がもろくなる原因にケイ素の不足が指摘されている。腎臓や肝臓、膵臓の障害に効果があります。また、動脈硬化の人はケイ素がすくないことから、豊富に摂ることで動脈硬化を予防すると考えられています。トルマリンに含まれるミネラルは私たちの体に欠かせないミネラルであり、体に有益な作用もたらす元素だと言う事が出来ます。
食品やサプリメントなどに含まれているミネラルは、ただ体に入れてあげても、すべてが吸収されるわけではありませんが、トルマリンに含まれるミネラルは、トルマリンのイオン化の作用により吸収されやすいかたちになっているので、効率よく有効にかつようする事が出来るのです。 |